年金抑制策初実施へ!! - 2014.07.29 Tue
年金がまたも目減りしますね。
しかもあまりニュースになりません。
ざっくりいうと、2014年前半の消費者物価指数が対前年比2%上がったから景気がいいね。デフレ脱却でインフレだね。
だから仕込んであった年金を減らす仕組みを発動しちゃうよ。
ってことですね。
マクロ経済スライド
現役世代人口の減少と平均余命の延伸に応じ、給付の一定割合
(2015年度は1.1%の予定)を自動的に減らす仕組み。
デフレ時には適応しない等の規定があり、現状では「物価上昇率が0.5%超」で発動される。
物価の伸びが2.1%だとすると、①2.1ー②0.5-③1.1=0.5%
①2.1%:物価の伸び
②0.5%:特例水準の解消(今はデフレ時なので特例で0.5%+している)
③1.1%:マクロ経済スライド2015年予定
本当は物価の伸びと同じく年金も2.1%上げてもらいたいですね。
http://www.niigata-nippo.co.jp/world/main/20140725125646.htmlhttp://www.niigata-nippo.co.jp/world/main/20140725125646.html
雑誌や病院で教えてくれない赤ちゃんの話&金融機関で教えてくれないお金の話。医療保険&赤ちゃんのいる暮らし一人目さんのお話編 - 2014.07.02 Wed

雑誌や病院で教えてくれない赤ちゃんの話&金融機関で教えてくれないお金の話。
医療保険&赤ちゃんのいる暮らし一人目さんのお話編
講師:小島利恵(看護師、ホメオパス、ドゥーラ)・川上隆広(生命保険協会認定FP)
日次:7月26日(土) 10:00~12:00
定員 15名
参加費 1,000円
春日謙信交流館 和室にて
知っていると知らないのでは違いが出てくる保険のお話と
病院や雑誌では教えてくれない妊婦ちゃんのお話のコラボセミナーです。
ホントにお得で内容のあるお話です。
1.公的な保障制度
2.保険の種類
3.死亡保障っていくら必要?
4.医療保険ってなに?
5.今はいっている保険の見直しポイント
独立中立な立場で説明をいたします。
赤ちゃんのいる暮らし一人目さんのお話編
病院で調乳指導や沐浴指導を受けても
先輩ママにいろいろ聞いても
育児雑誌を読んでも
「これでいいの?」
「こんな時どうするの?」
「うちの子へんなの?あたしがだめ母なの?」
に
陥りやすい
一人目育児。
大丈夫!変じゃないから。
大丈夫!だめ母じゃないから。
大丈夫だから、誰とも比較しないで。
大丈夫だから、誰にも比較されないで。
あかちゃんにとって必要なものは
おっぱいと
ママの笑顔だけです。
ぜんぜんきちんとしてない、
きちんとなんかできない、
生活感満載の
一人目育児さんへの「こんなもんだよ」を
お伝えできる時間になったらいいなぁ。
と、
思っています。
でもね、
一応看護師だったし、
一応4人子どもを産んでるし、
それなりに「母心」「赤ちゃんごころ」をお伝えできると思うんです(笑)
病院は医療サービスというお仕事。雑誌はスポンサーありきの情報提供。 そこを踏まえて。100パーセントママ側の立場に立ったアドバイスを、長年の産婦人科、小児科の臨床と、4人の子どもを産み育ててきた経験からお話させていただきます。 個人的な質問にもちゃんとお答えいたします。